回復するまで休む
気分を上げる
好きなことをする
小さな希望が見えると
ささいなことが積み重なると
いつか気分が上がってきて
いつまでも続く訳ではないから
安心して
回復するまで休む
気分を上げる
好きなことをする
小さな希望が見えると
ささいなことが積み重なると
いつか気分が上がってきて
いつまでも続く訳ではないから
安心して
自分に気づく
自分を見つめる
自分を知る
欲 こだわり
自分を捨てる
ただし、
大事なことまで落としてはいけない
自分のために、周りのために、
妥協してはいけないこともある
まあいいかで全部はいけない
どうして戦争が起きるのか
感情
憎しみ
怒り
資源の不足
関係 これまでの歴史
余裕のなさ 相手を思いやり双方によい決断ができない 柔軟な思考ができない
境遇 忘れられない悲しみ 憎しみの連鎖
欲求
下の者は上の者に従う
役に立てないことの辛さ
指を咥えて見てるだけ
罪悪感
自分を責める
モヤモヤと
でも行動しないから
そのまま無駄な時間を過ごす
怖い夢を見たことがある
怖くて目が覚めた
残酷な夢だった
そんな経験したことがなかった
身が引き締まる思い
人は痛い思い、怖い思いをしないとわからないのか
平和ボケしてたことに気づいた
気付かされた
気づかせてくれてよかった
でもまた忘れそうになっていた
辛い思いは経験したその人にしかわからない
機会がないと
知ろうとしないと
想像しないと
永遠にわからない
そして過去に人がしたのと同じ過ちをする
過ちを犯した人は必死で伝えようとする
こんな思いは誰にもしてほしくない
大切な人を傷つけたくはない
でもその思いには気づかない人もいる
平和ボケのせいか
何度言われても実際に経験したことがない
受け取る力のせいか
心で体で感じることができない
ぼーっと生きていると
察することができない
そしてとうとう伝える人がいなくなれば
無知な人は気づかない限り無知なまま
申し訳なさを感じる時
なぜ感じるのか
何かと何かがぶつかり合って悩みになる
自分の考えと現実
自分の中にある矛盾する思い
他人との考えの違い
罪悪感に対してどうしたらいいのか
どうすれば皆んなhappyになれるのか
あの時どうすればよかったのか
ただしその時の自分にとってはそれが一番だと思った
そう自分に言い聞かせる
安心して考える
罪悪感に押しつぶされないようにしながら
これからはどうすればいいのか
立ち止まって考える
悩むだけで終わらない
悩みも無駄でなくなる
これからはどうしよう
ダメならまた考えればいい
わからないことではなくわかることを挙げる
できないことではなくできることを思い浮かべる
いつの間にか身になっていること
自分は思っているよりすごいと勝手に妄想してみる
自信がついた方がネガティブになるより吸収できる
子育てと同じように
安心できた方が
外に出られる
新しいことに挑戦できる
不安だと
不安で頭がいっぱいになる
安心を求める
新しいことをする余裕がない
妄想でもいい
自分に言い聞かせる
安心させる
そして
一歩一歩